あさみ堂 発行物紹介

作者版麻美様ピンキー

徐々に増えていくはずです…

管理人以外の方が製作したものは参考出展としてご紹介しております。


<本>
Asami-sama Books ★Asami-sama Books
2005年7〜8月の「2005 麻美様フェスティバル」を記念して製作し、2005年12月に発売したあさみ堂初の同人誌です。表紙フルカラーのオフセット印刷で、全54ページです。

ゲストには、とわいせるなさん・名波狩魔さん・ぴきょ田カズのこさん・藍坂秋奈さん・桜原いつきさん・コツブさん・雪姫さん(テキストで参加)が名を連ねています。また本の裏表紙は名波狩魔さんに特別に描いていただきました。

本の詳しい内容ついてはコチラへ。
※現在、在庫はございません。
マリカ飯店本「Zei Zei Books」 ★マリカ飯店本「Zei Zei Books」
管理人が総務を勤める「マリカ飯店」で発行したコピー本です(全32ページ)。編集・製本はあさみ堂が担当しました。

4色の表紙を使っているのが特徴です(中身は同じです)。「マリカ飯店」会員さまのイラストや漫画・文章などがメインです。
※在庫がなく、当サイトでも取り扱っておりません。
Asami-sama Books 2 ★Asami-sama Books 2
2007年11月に発行した、あさみ堂では2冊目の同人誌です。前回同様の表紙フルカラーのオフセット印刷で、全82ページです。

ゲストには、とわいせるなさん・名波狩魔さん・響子さん・ぴきょ田カズのこさん・柳庭一葉(=梶島宏樹)さん・葉霧琴世(=しおん)さん・双目さん・コツブさん・笹戸恵みくさん・東松山康平さん・めしだ姐さんが名を連ねています。また本の裏表紙は前回と同じく名波狩魔さんに描いていただきました。

本の詳しい内容についてはコチラへ。
購入に関しては通販ページをご覧下さい。
画像準備中 ★マリカ飯店本2「MZ」
管理人が総務を勤める「マリカ飯店」で発行したオフセット本です(全34ページ)。編集・製本はあさみ堂が担当、2008年6月に発行致しました。

前回とは趣を変え、飯店の歴史やワンポイント攻略、飯店の内情をパロディ化した漫画を中心とした構成になっております。この本はあさみ堂通販で購入することが出来ます。
Asami-sama Books Special ★Asami-sama Books Special
2010年の「Asami-sama 20th Anniversary」を記念して同年3月に発行した、Asami-sama Booksシリーズ最終章「Special」です。これまで同様の表紙フルカラーのオフセット印刷で、全106ページです。

ゲストには、まりさん・般経爛さん・樫宮うーるさん・よちこさん・星龍華雪さん・梶島宏樹さん・とわいせるなさん・めしださん・ぴきょ田カズのこさん・大原優美さんにご参加頂きました。裏表紙は今回も名波狩魔さんに描いていただきました。

本の詳しい内容についてはコチラへ。
購入に関しては通販ページをご覧下さい。


<グッズなど>
ラミネートカード ★ラミネートカード(配布品)
2005年3月の札幌パカ大会用で初めて製作しました。同じものを東京遠征や、相模原ギャプス30でのパカ2大会でも参加賞として、それぞれ配布しました。

以後、あさみ堂の主力グッズとして新作を定期的に製作し、あさみ堂のイベントや主催パカ大会・ぱるメロ大会などで配布しております。絵柄は40種類以上ございます。

他には「2005 麻美様フェスティバル」の塗り絵企画参加者や「Asami-sama Books」原稿寄稿された方に特別絵柄を製作しています。
イメージ図
★麻美様 鉄道乗車カード類(非売品)
遠征の記念に製作しました。
「パスネット」は、首都圏の21の大手私鉄等の交通機関で使えた共通プリペイドカードです(現在は使用できません)。
製作裏話その1(西武)その2(東急)

委託での製作を行い、イベントなどの賞品としての配布を検討しています。「2005 麻美様フェスティバル」でも、3種類のカードを製作しました。この他、関西圏の「スルっとKANSAI」近畿日本鉄道バージョンのカードも製作しました(絵柄は同じ)。


<製作実績>
西武鉄道、東京急行電鉄、京浜急行電鉄、近畿日本鉄道、大阪市交通局、神戸電鉄

マウスパッド ★麻美様マウスパッド(非売品)
「2005 麻美様フェスティバル」でのプレゼント企画として製作したものです。2種類ありますが、うち1種類は作者が使っています。
うちわ

麻美様うちわ
★麻美様うちわ(非売品)
「2005 麻美様フェスティバル」でのプレゼント企画として製作したものです。2種類ありますが、表と裏でまったく違うイラストを使っています。はがきサイズの小型バージョンもあります。

2010年の「Asami-sama 20th Anniversary」を記念し、麻美様20周年グッズとしても製作。2010年の麻美様ファン感謝デーで賞品として配布致しました。
画像は試作品ですが、感謝デー当日は別のデザインのもの(メイン絵柄は同じ 細部が異なる)を配布致しました。
下敷き ★麻美様下敷き(非売品)
麻美様トランプに見立てたデザインの下敷きです。そのデザインの元になったトランプもいつかは製作予定です。
クリアファイル ★麻美様クリアファイル(非売品)
上の下敷きと同じイラストを使用して製作した、クリアファイルです。
麻美様ストラップ(ミニ)

麻美様ストラップ(ハート型)

麻美様ストラップ(BIG)
★麻美様ストラップ(非売品)
2010年の「Asami-sama 20th Anniversary」を記念して製作した麻美様20周年グッズです。ミニタイプ・ハート型タイプ・ビッグタイプの3種類があり、同年9月の麻美様ファン感謝デーで参加記念品として配布致しました。
麻美様のぼり(表)

麻美様のぼり(裏)
★麻美様のぼり(非売品)
スタンドタイプのミニのぼりです。2010年の「Asami-sama 20th Anniversary」を記念して製作した麻美様20周年グッズです。同年9月の麻美様ファン感謝デーで公開されました。こちらのグッズはツアー優勝者に記念品として譲渡されました。
麻美様キーホルダー ★麻美様キーホルダー(非売品)
2010年の「Asami-sama 20th Anniversary」を記念して製作した麻美様20周年グッズです。ミニタイプとロングタイプの2種類があり、いずれも同年9月の麻美様ファン感謝デーで配布致しました。
麻美様カンバッヂ ★麻美様カンバッヂ(非売品)
2010年の「Asami-sama 20th Anniversary」を記念して製作した麻美様20周年グッズです。同年9月の麻美様ファン感謝デーで配布致しましたが、ひとつしかないためにこれが一番のレアアイテムとなっています。。


<その他>

マジック一発描き ★麻美様イラスト(配布品)
厚紙にマジックでその場で一発で描いて相手方にプレゼントしたり、唐突に郵送物に紛れ込ませるなどで製作されたイラストも、あさみ堂の名物の一つです。その場限りのイラストが多いので、当然1枚ずつしかありません。主に遠征で描くことが多いです。麻美様ファンにはたまらない一品で、額縁に入れて飾る方もいらっしゃいます。
応用編として、札幌市営地下鉄の乗車券カード「ドニチカキップ」に描かかれたものもあります。
★麻美様イラストタックシール(配布品)
2006年4月から身延にいる管理人が思いついたもので、上記の「厚紙ペン一発描き」を応用し、事務用品のタックシールの余りをキャンパスにしたものです。こうすることでゴミになるだけのタックシールが、麻美様の魔力によりグッズへと早代わりするのです。着色は同じ実修生の方がたまたま持参した色鉛筆を借りて行っています。身延にいる間は、管理人が出した手紙の中に同封されていました。
このシールを貼り付けることで様々な麻美様グッズがお手軽に作れます(笑)。これまでにペンケースやペン立て、お守りなどが麻美様グッズに変身しました。
近年の主力作品はここから誕生することが多く、中にはブログにすら出すことのできない際どいイラストも多数存在します。
しおり ★麻美様しおり(配布品)
お経本や教材などにしおりとして長方形状に切った厚紙を使っていたのですが、なんか面白くないなぁと思って麻美様を描いたのが始まりです。描き方そのものはタックシールと同じ要領です。
いろいろな大きさ(比較のために一番左にパスネットカードを置きました)があり、本を読む楽しみをさらに増やし、難解な本も少しは読む気にさせてくれます。(最小サイズは4cm×1cm)


<参考出展>
管理人以外の方が製作した麻美様グッズです。
いずれも非売品ですが、参考としてご紹介いたします。

麻美様カンバッヂ ★カンバッヂ
「P-CUBE」七星音緒(=とわいせるな)様に製作していただきました。下のカシアラはとわさん原画なのであさみ堂のグッズではないですが、これも参考出展としてご紹介いたします。
マリカイラストは過去に共同で製作したものです。

ドンあさみ版もありましたが、行方不明。2006年に再発行されましたが、これも2010年に行方不明になりました…。
カンバッヂ
シール ★麻美様シール
るうさんが製作した、プリクラサイズの麻美様シールです(右側)。
管理人が製作したもの(左側)もあります。
ピンキー
ピンキー(バニーVer.)
★麻美様ピンキー
「すぺくたるず」ぴきょ田カズのこさんが製作した、ピンキーストリートの麻美様バージョンです。製作には相当のコストがかかっているそうです。首から下をすげかえることができるので、バニースタイルの再現もできます(下の写真)。

2010年4月より、作者自ら同じものを製作開始。完成したのがこのページのトップにある写真のものです。


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