雪姫さんより、第2弾となる詩を頂きました。
ありがとうございます。

で、この詩を見た瞬間思った事は…

「これは麻美様のお姉さん(=いずみさん)をイメージした詩」

ということです。

いずみさん。
↑麻美様の姉・いずみさん。

雪姫さんは“麻美様イメージで、麻美様が普段見せない面を表現してみた”とのことでした。
申し訳ない…。あの人に愛と言う言葉は皆無です。
どっちかというと離婚歴のあるいずみさんの方がイメージしやすかったので、そのことを話したら「まぁ恋愛的要素が絡むということで、麻美様には適さなかったみたいですね(笑」とのコメントを頂きまして、この詩は「麻美様の姉・いずみさん」をイメージした詩となりました。

以下になります。

なぁ……分かるだろう?あたしはこんなにあんたを想っている
恥ずかしいから一度しか言わない

「あんたが好きだよ」

いつもは強気なあたしだけど
あんたの前に行くとどうもペースが狂うんだ
周りは気づいてないかもしれないが
それはあたしが一番よく分かってる

こんなこと言うのはガラじゃないけど
甘えさせてくれないか?
たまにはあたしにだって弱音吐きたいときくらいあるんだ…

なぁ…言えないけどさ 手ぐらい繋いでみたいんだよ
列車の通過音でごまかして密かにつぶやいた

「あんたが好きだ」と

出来るならずっとあんたと一緒に居たい
そう思うのは我侭なのか…?


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