［2011年9月30日・10月1日　函館遠征］

「歴史を感じるのだ」

函館の港に何を想う…

「ここが函館港か」
函館港


「船と鉄道か」
錨と車輪のレリーフ


「私の船はあのような港では作れぬぞ」
向こうに見えるのは函館ドック


「ほう、今は博物館なのか」
元・青函連絡船　摩周丸（後）


「あのマークは何だ？」
元・青函連絡船　摩周丸（横）


「ほう、さすがに海をイメージしているようだな」
函館いるか広場　ヨットをモチーフにしたモニュメント


「風も強いし眩しいし　もっといい場所はないのか」
函館いるか広場　摩周丸を背景に


「この先端に登ってタイタニックもどきをしてよい」
元・青函連絡船　摩周丸（先端）

「私のクルーザーよりは小さいな」
元・青函連絡船　摩周丸（前）


「あの山から見る夜景が人気らしいな」
函館湾を隔てて、函館山を望む


「札幌から75番目の駅か　気の長い話だな」
JR函館駅


「ほう、あの列車に乗ると青森まで行けるのか？」
スーパー白鳥 789系と共に


「デパートの影で、眩しくなくていいな」
函館駅前交差点


「この私と体つきで勝負をしようというのか？いい度胸だ」
函館駅前のモニュメント

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